ゲーム脳サイエンスカフェ
カテゴリー[ 科学見物楽屋用 ] 2007/03/03

●サイエンスカフェ札幌
「ゲームの脳科学 子どもも大人もみんな大好き!?」
・なぜあのような椅子配置にした。
・明るすぎ。プロジェクターどうにかならんかったのか。
客層:
非ゲーム世代とゲーム世代が半々。
ネットアクセス環境にあるか否かも問うて欲しかった。
客は何しに来ていたのか。
・どんな話なのかつまみ見に来ていた
┗ならウェブ見たほうが早いんじゃないか
話す方は「おさらい」の確認?
・ウェブ見てないので状況知らないし質問をしたかった
┗なら、話す方も「初心者向け」前提の話になってしまう
・状況を把握した上で、濃いツッコミをしたかった
┗なら、相手が不足。
濃いツッコミには不適切なセッティング
※ 道新(北海道新聞)に開催告知が出ていたらしい。
メンツは佐倉さんと、(やたらキャラが立っている)脳学者さん(ゲーム脳森氏の同僚)と、ソニーゲームの広報さん。
心理学者も社会学者もいない。
ニンテンドーさんでもないし。
…ということで、あくまで”一部の状況をお知らせする”市民向け講演会、ということなのでしょうね。
質疑応答や発話の内容は、まあ、あのセッティングで出るべきところはひととおり。
佐倉さんがそつない。ちゃんと話題の穴を埋めていく。
ロープレが、ToMテストと同じ脳部位を活性化させるという点については、
「そりゃコミュニケーションと呼べるレベルではなくて、単にゲームクリエイターの意図をプレイヤーが裏読みしているだけでないかい」
とつっこみたかったんだが、ほかの聴講者から「脳活動の場所と、活動の内容はベツモノ」と指摘ありいの、「もちろん脳スキャンからは活動しかわからない、管轄の分野ではなく心理学者のフィールドになり」との旨の回答ありいので乙。
結論(妥協点)にしても、おおよそこんな感じ。
「テレビにしてもゲームにしてもネットにしても、時間を食いすぎてリアル人間との交流時間が減ったら、どれもそりゃだめだわな」
↓
「親が何をどう与えるか、にかかってくるんじゃないか」
↓
「親に丸投げしていいのか。メーカー・クリエイター側は何をどう踏まえて製作すべきなのか」
(ゲームのアフォーダンスはどうあるべきか)
↓
「…さあ?」
とにかく、ろくに研究は進んでいません/研究のすべがありません。 みたいな。
脳に限ること自体に無理がある。
自分的にひっかかっているのは、ツールの特性によって偏向せざるをえないインターフェイスとシナリオが、ヒトにインストールされる世界観にどのように影響を及ぼしているのか。(思春期は特に世界観形成の臨界期めいている)
ひとつ思うこと。
自分は異様にシムシリーズが、特にシムアースが好きだった。
箱庭をセッティングして放置、数値を稼ぐ。変化を眺める、それがおもしろい。
アリの行列みたいなもんだ。
ときどき邪魔物を置いて行列を変化させたりして、延々、眺める。
その延長に、ホームページがあり、ブログがあり。盆栽みたい。
どんなゲームを好むかによって、好きなウェブアクトも違うんじゃないかと。
シューティング好きはVIPや実況スレ系?
アクションは… もしかして炎上ヲチャーとか?
牧場物語とか村ゲームとか好きは、まんまSNSに耽溺するのかな。
いや、細かいことはよくわからないけれど、もしかしたら、調べてみるとおもしろいかもしれない。
ん。
とりあえず、聴講はしんどいです。orz
追記:
2007/03 『脳研究の倫理はどこへ行った?』
2007/03 ・『脳神経科学と倫理ワークショップ:赤ちゃんの脳、子どもの脳』
2007/03 ・『教育や治療に使うテレビゲーム』
●アマゾンのロゴ入り黒マグカップが届いたよ。
でかい。
シンプル。
ニート。
使いやすい。
お値段リーズナブル。
めっさ気に入った。
『6周年記念限定発売 Amazonオリジナル マグカップ 黒』
[カテゴリ 科学見物楽屋用] : 2007年03月03日
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