シンクロし、すだく【集く】自然界
カテゴリー[ 書籍メモ楽屋用 ] 2008/07/20

『SYNC なぜ自然はシンクロしたがるのか』
スティーヴン・ストロガッツ
2005/03
物理学、生物の同期行動、体内時計、ヒト行動、などなど 自然界に見られるさまざまな相・レベルで観察されるシンクロ/同期現象について多岐に渡る検知を述べ立てた良書。
内容についてはみなさんがお書きになられた書評に任せるとして、ひっかかったのは、
「虫がすだく」集く
という表現。
昆虫の同期行動に言及する章で、いきなりデフォルトに「虫が集/すだ/くのは・・・」とやられて目が点になった。
すまん、「虫がすだく」という表現は、寡聞にして存ぜず。これ普通な表現なのだろうか。もしくはわりと地方依存的に使われていたりしないだろうか。
ヤフー辞書 あたりには普通に載っていたりするけれど、どのくらいの頻度で、というか、常識線で使われている語なんだろうか。
ヤフー辞書
すだく【集く】
※語句のリンク先は大辞林(国語辞書)になります。
類語: ⇒ なく【鳴く】
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関連語の詳細:
・なく【鳴く】
(動物が) 犬が鳴く 虫が鳴く 〈犬が〉吠(ほ)える 〈虎が〉唸(うな)る 〈馬が〉嘶(いなな)く 〈虫が〉集(すだ)く
コオロギ、スズムシ、クツワムシ・・・
虫どもがいっせいに鳴く(音を立てる)さまを表すのが、「集/すだ/く」ということになるらしい。
うちのIM(Atok/Macintosh)でもふつうに「すだく」で「集く」に変換されるんだよな。

どうもふだん〜文書上で、「虫がすだく/集く」という表現には出会った覚えがないもので、俺そんなに人生経験乏しいですかと微妙に困惑中。
[カテゴリ 書籍メモ楽屋用] : 2008年07月20日
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