YESとイブむすとヤオイの恐怖

カテゴリー[ フィクション禍 ] 2008/05/10

●最近、仕事のBGMに YES をかけるのが気に入っているんだが(フラジャイルやゴーイングフォーザワン)、残念なことに、気を抜くと「イブの息子たち」のビジュアルが脳裏に降臨してしまう。
 いかん、気を抜いたらあかん。ていうか、・・・ほんまにあれは失礼な文化だった。

◆ ユリイカ 腐女子マンガ大系
●共感脳特有の性向が大きく作用して形成された文化だろうけれど、ヤオイにしろ、パロ同人誌にしろ、イブむすにしろ、

・他者の内面やありようを勝手に想定してはばからない
・他者をキャラ化して勝手にもてあそぶ

これはほんとにたいへん恐ろしい。
 これが恐ろしいゆえに、作品を書くことを諦めた者もいる。
 自分が描いたキャラが、「失礼だとはみなさない者」によって、手なぐさまれる恐怖。

 ・・・神経がタフ(もしくは無神経)な著者しか残らないのか。
 神経がヤワな作家の作品は世には出なくなったのか。

●本  『ユリイカ 腐女子マンガ大系』  青土社 (2007/6/12)

●ジョン・アンダーソンとラッキィ池田と輪樹は同じ誕生日。

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