4月に目を通した本

カテゴリー[ 各月に読んだ本 ] 2008/04/29

どうせ今日明日は本読めないから、早めに今月の締め。

★★★ 『江戸絵画入門−驚くべき奇才たちの時代』〜「別冊太陽」日本のこころ150号特別記念号 河野元昭[監修] (平凡社)2007/12
 ┗すげーすげー。
  先日、「クローズアップ現代」で、寺社の名作が複製される問題をレポートしていたけれど、実際手に入るなら、レプリカでもいいからマジ欲しくなるもんー。
  あーすごい。

★★ 『異端の民俗学 差別と境界をめぐって』 礫川全次(著)  河出書房新社 (2006/04/21)
 ┗礫川(こいしかわ)氏の、どの著作にしても現在進行形の近況報告めいた筆致になっているのがたいへんとっつきやすい。
  論ではなく、いま自分はこのへんにいる、という現状報告。
  1911年を危機の一年だと喝破して注目の、近日中に読んでみたいと狙っている
   『近代論‐危機の時代のアルシーヴ』安藤礼二(NTT出版)
  それに通じる1911年の柳田国男に関しての言及もある。

★★ 「くらしの文化人類学 4 性の文脈」 松園万亀雄編集代表 雄山閣 2003/03
 『文化人類学のレッスン フィールドからの出発』 奥野 克巳, 花渕 馨也 (著) 学陽書房 (2005/04)

★ 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 新装版 マーク・ハッドン (著) 旧版2003年 早川書房 (2007/02)
★ 『北海道知事という仕事』 堀 達也  寿郎社 (2003/06)
 ┗堀知事、かわいい。
  かっこかわいい。
  「自分に木を植えさせたらうるさいぞ」とおっしゃる林業スキルも極上の色つやを添えている。

 「二風谷ダム判決とその後」 田中 宏/著 長谷川晃 2007.12
 講談社現代新書 『日本人はなぜ狐を信仰するのか』 松村潔(著) 講談社 ; (2006/02)

 『中国はいかにチベットを侵略したか』 マイケル・ダナム (著)  講談社インターナショナル 2006/02 (2004 / Buddha's Warriors : The Story of the CIA-Backed Tibetan Freedom Fighters, the Chinese Invasion, and the Ulitimate Fall of Tibet )
★ 『チベットを知るための50章』 (エリア・スタディーズ) 石浜 裕美子 (著) 明石書店 (2004/05)
 『チベットの生と死の書』 ソギャル リンポチェ (著), Sogyal Rinpoche (原著), 大迫 正弘 (翻訳), 三浦 順子 (翻訳) 講談社 (1995/10)

 『眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎』 ダニエル・T.マックス著  紀伊國屋書店 (2007/12)
 『リハビリテーションという幻想』  三好 春樹 (著), 高口 光子 (著) 雲母書房 (2007/08)
 『実は危険なダイオキシン 『神話の終焉』の虚構を衝く』 川名 英之著  緑風出版 (2007/12)
 『天皇の遺伝子 男にしか伝わらない神武天皇のY染色体』 蔵琢也 (著) 廣済堂出版 (2006/05/31)
  ┗理系という勘違いアイデンティティ

 『物語の役割』(ちくまプリマー新書) 小川洋子 (著)  筑摩書房 (2007/02)
 『ユリイカ 腐女子マンガ大系』  青土社 (2007/6/12)

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世間的にどう評価されるべきかを表明しているものではありません。

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