ホームレスに落胆するとき
カテゴリー[ わたくしごと ] 2008/04/23
今はおおむね「光市母子殺人事件」というのか? 『山口母子殺害事件』。
被害者の側はたいへんタフな論理を/応答を構築するまでに陶冶され、彼個人の資質もあるのだろうけれど、何者をも乗り越えて、屹立する。
苦境を乗り越えた者は、彼のように、なんらかのタフな論理を構築し、納得した上で、そこに立つものだ、と思っていたことがある。
それゆえに、某血縁者が長いホームレスの末に姿を現した際、長くホームレスを選択したからにはなんらかの理論を、自己正当化の論理をお持ちであろうと、彼なりの持論の開陳を、新展開を期待した自分がバカだったと思う、自分がバカだったと思わざるをえないような、理論のカケラも見られなかった、彼の言動が、たいへんたいへん、・・・理解を越えていた。
これは個人の資質なのか。選びようがないのか。
自分でその道を選んだという意識さえないものには、何の理論も期待できないのか。
陶冶されない者たち。
なんでかなぁ。山口母子殺害事件の被害者である彼が、屹然と語るその姿が、・・・そんな屹然とした姿を期待していたからか、そのホームレスに。
うちの父親は、期待に応えたことがない。
『 心を病んでるホームレス 』
[カテゴリ わたくしごと] : 2008年04月23日
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