ときどき更新も何もしていないのに、
いかにも新着っぽそうにRSSが流れることがありますが、
これはFC2ブログ側のイタズラです。ご寛恕下さいませ。


これは便利な猫袋:爪切りに運搬に100円ネコ袋!

カテゴリー[ 植物・動物・飼いもの ] 2009/06/09

●右画
cat 爪切りたい!
ネコの前足、爪が伸びすぎて肉球に食い込んでいる。食い込みを放置すると、出血し化膿してえらいことになりかねない。飼い主的には切ってやるのが義務である。

cat 逃げるネコ!
前にも同じ状態になったことがあって、無理矢理拘束して爪を切ったのだが、それがトラウマになったらしく、いやましに全然爪を切らせてくれないネコになってしまった。

cat 爪研がない!
爪研ぎグッズを色々工夫するなど手は尽くしてみたのだが、老齢ネコでもありあまり運動も爪研ぎも積極的ではない上に、「すでに伸びすぎている爪」は爪研ぎ器ではもう手遅れ、研げやしない。

cat 爪凶器!
二人がかりで拘束しようとするが、おっとろしい怪力で逃げられる。あまり無理しても、ネコと人間双方が屋内でどえらい出血しまくる修羅場になりかねない。敵の爪は伸びているのだ。

cat 獣医へゴー!
自宅での処置はあきらめて、ケージにぶち込んで獣医に拉致る。まー、獣医ではチョーおとなしいんでやんの。未知のシチュエーションに置かれると、ネコは思考停止して固まるものであるらしい。

cat よくあること!
高齢のネコは、爪の曲がり角度が大きめになり、爪研ぎをしきれない状態になりやすいという話だった。飼い主のせいだという方向には持っていかない気配りの語りは、たいへん助かる。

cat 血まみれだ!
獣医が問題の爪を切除すると大出血。かなり肉球に食い込んでいたらしい。それでもふだんの歩行姿はぴょこぴょこするでもなく普通に歩いていたんだからえらいもんだなヌコ足は。

cat 踊るネコ!
傷口にはべったり薬を塗られ、足先は粘着包帯でグルグル巻きに。今回の一番の見物は、家に帰った直後の、ヌコさんの歩き方! 見逃すでない! あの珍妙さは動画に録画すべきだった!

cat はがせない!
これで問題は一段落かと思いきや。新たな難問に襲われる。暴れる猫の足先にがっつり巻かれた粘着包帯を、いかにしてとるか。こんなことでまた獣医に行くはめになるってのはかなん。

cat 網の袋は無敵!
今朝、その難問は雲散霧消した。100円ショップのでかい洗濯用メッシュ袋一個があれば、すべて解決! もがき走って逃げられることもない。ヌコが入ったメッシュ袋を絞れば簡単に身動きを封じられる。

cat 網の袋に無警戒!
メッシュは目が粗くて外界が透け見えるので、ヌコは「袋に閉じこめられた感」を感じないらしい。入れるときもあっさり入って動じない。入ったまま居眠りさえしてくれる。

cat コストパフォーマンス最強!
爪切りほうだい、包帯取りほうだい。袋はたった100円ものなので、なんとなれば必要な箇所をハサミで切って使い捨て扱いでもかまわない。こりゃ便利。

 cat cat cat

画像はいくつかtwitpicに置いてあります。
  ・ネコ袋の中でくつろぐヌコさん
  ・包帯前
  ・包帯後
  ・ネコ袋を恐がらずくつろぐヌコの足

[#kAsi]というタグで、「足の画像」シリーズ置き場になってます。



メタル


この記事を単独で表示する◆   
comment(0)

またペットの無断投棄かよ

カテゴリー[ 植物・動物・飼いもの ] 2009/05/25

 また近所の川にペットが放流されていた。
 放流しても、その川は冬は断水されるので、たいがいの生き物は秋に全部死んでしまうんだが。住民はそのことはわかっているはずだろうに、この近辺は民度が低いのと、高齢者人口が大杉なので、どうにも状況を理解しないまま「悪気無く良かれと思って」なさってしまうらしい。

 「冬期の融雪孔用の水流」が夏場、防風林内の溝に公園内の水場っぽく流されているだけであって、秋になったら水は融雪孔のほうに全部取られて完全に干上がる小川だ。
 何年か前には断水直前に「巨大金魚」がその小川に捨てられていて、あわててレスキューしたこともある。
 → 『 金魚追悼 』

 その後も、ヒメダカ、よくわからない小魚、ザリガニなど、いろいろな「水棲ペット」が捨てられては、秋に干上がった川底で無惨な死にざまを晒している。ええかげんにせえよ。

 で、今日なんか、ペット投棄の現場に出くわしてしまった。
 ばあちゃんが、大量のオタマジャクシを放流しているんだ。

 この川は冬になったら干上がるから全部死んでしまうよ、2km先に大きな遊水池があるから、あそこなら生き延びるよと説明をしてはみたのだが、
 ・孫がたくさん取ってきてねぇ
 ・足が出てきたらうちでは死んでしまうから
どうも話を聞いて考えを柔軟に変えられるレベルではなく、しかもかなり足腰が弱そうで、いかんともしがたい。

 こういう場合はどうしたらいいもんだべか。
 また秋、死体をみるハメになるのかな。

 ・・・てゆーか、毎年冬に干上がらされる小川っつー設定が、住民には適切なアフォーダンスになってないと思われ。ase2 SRC=
 あーもー、やだやだ。

 いや、ザリガニとカエルに関しては、水がない積雪地帯でも普通に越冬できるのかな。
 ならいいんだけど、いや、放流自体あまし良くない・・・よな?

 とりあえず、この小川では、巨大金魚をレスキューせざるを得なかったトラウマがあるんで、どうにも気持ち悪い。

メタル


この記事を単独で表示する◆   
comment(0)

綴化のマミラリア月影丸くん開花っ

カテゴリー[ 植物・動物・飼いもの ] 2009/05/06

 綴化に憧れるあまり、ふだんなら「棘が痛いサボテン」は絶対買わないのに、近所のスーパーに突然「立派な巨大綴化マミラリア」がお安く出現したもんだから、思わず購入してしまった一品。

綴化 月影丸 マミラリア綴化 月影丸 マミラリア

綴化(せっか)については、前に一本お話を書いていますのでご参照を。
 → 『 綴化タンポポ、多頭タンポポ、異常タンポポ 』

 綴化の月影丸くんです。
綴化 月影丸 マミラリア開花

 一冬越して、4月中旬からわっさわっさドハデなマゼンタ色の花を咲かせまくり。寄るだけ咲くサボテンの種類もあるけど、この月影丸は日中だけ咲いていますね。何列もツボミの列はあるので、かなり長いこと咲き続ける気らしい。月影丸スゴス。

綴化 月影丸 マミラリア開花


 札幌は、積雪のあった3月から、5月には最高気温30度近くまで行くという、急激な気温上昇と急激な日照時間の伸びを記録します。そのへん、マミラリアの開花スイッチに良く作用するらしい。
 温室がなくても、月影丸は一般民家の窓辺でバリバリ元気です。




その後の月影丸:2009/05/11 ハデやなー。咲いてないときは地味なのに。

綴化 月影丸 マミラリア開花



メタル


この記事を単独で表示する◆   
comment(0)

我が家のショウジョウバエの殺し方:殺虫剤は使わない

カテゴリー[ 植物・動物・飼いもの ] 2008/10/02

●室内で発生するコバエ

外に出していた植木鉢を、冬越しのために屋内に取り込む季節。
 毎年、植木鉢に巣くっていた幼虫が室内で孵化して、ショウジョウバエやらコバエ(ノミバエ、クロバネキノコバエ)やらがひとしきり居間や台所でブンブンすることになる。
 土の中で、鶏糞や腐葉土など、有機質が湿気て腐敗しているとハエが寄ってきて繁殖するんだよね。
 うちの植木鉢はすべて多肉植物なので、室内の冬越しでは水切&乾燥。なので、コバエが発生するのは室内に取り込んだ直後だけ、鉢が乾燥してしまえばコバエは絶滅する。

 「根本から根絶!」などとパニクりかまえるほどのことはないので、当座の成体をパッパと処分できればOK。専用の殺虫剤を買い込むほどのことはない。

●市販商品

 夏場にコバエが網戸をくぐり抜けてウザイ時期があって、ホームセンターで「コバエ激とれ!」みたいな「置き型捕虫」商品を買ってきたことがあった。
 一匹しか取れず。
 「激とれ!」という過剰なネーミングとのギャップに少々お怒りモードに。

●安全な殺虫剤

 見かけたら殺す!
 殺虫剤は使いません。はえ叩きもホイホイも使いません。
 殺す方法は、スプレー。

 【余っている安物の香水】
 【ペット用ファブリーズ】

 どっちか手近にあるほうを、プシュ!

 けっこう撃墜できるし、しっとりするほどかければ普通に死ぬ。
 「毒」をまいているわけではないので、後処理も気軽にティシュでちょいちょい。
 ほかにも、室内にスプレーしてかまわない製品なら、たいがいコバエを撃退できる。アルコールぶんが強めとか、液体に粘性があるとかすると、より効果的。
 試してミソ。

この記事を単独で表示する◆   
comment(0)

北海道のオオズアリと謎のアリおじさん

カテゴリー[ 植物・動物・飼いもの ] 2008/07/10

●画

本日、うちのすぐそばで、謎のアリおじさんに遭遇する。

近所の林の中、歩道脇にしゃがみこんで、ルーペとピンセットとビニール袋で何やら採集してなさる。

なんだなんだ???


なにやらたいへん珍しいかもしれないアリがおるのだと。
見れば慥かに見慣れぬ気配のアリがわらわらと・・・・。

●画

この黒いのは普通だよな。よく家の中にやってくる、ちっさいアレっぽい。トビイロケアリとか?

 
●画

この黄色いのはキイロケアリじゃないかな。

これもちっこい。

甘露飴のようなおいしそうなキイロ、色は薄いけれど、はちきれんばかりに元気そうな体躯。

草地や林の縁によくいるんだそうな。


アリおじさんがご執心だったのは下記。

●画

キイロケアリより一回り小さく華奢。

あめ色に透き通る。

超小さくて地面とほぼ同じ色なので、かがまないと存在に気がつかないほど、存在感が薄い。

●画

そんでもって、このアリ、ワーカー(働きアリ)に多型がある。

つまり、兵隊アリの体型をした個体がいる。

兵アリ頭でかっ!

ふだんあまり兵隊アリを目にしない身としては、これはすごいおいしいインパクト。


●画

アリおじさんは大事そうにその多型の働きアリセットを採集してお持ち帰りになっていた。
どんなアリなのか、インターネットで検索して確かめるんだそうだ。
すごい発見である可能性があるらしい。
珍しいアリだから、その採集場所はナイショにしておいて欲しい意向らしかった。

●●●


 ・・・へぇぇと思いつつ、家に帰って『札幌の昆虫』という図鑑を開いてみたら、なんかすごい普通そうに、それっぽいアリが「アズマオオズアリ」として載っているんですが。ase2

 たぶんアリおじさんはウェブ上の
 リンク 『日本産アリ類画像データベース』
あたりをチェックなさるだろうけど、素人にはいまいち確認しづらい構成になっている。
 それよか書籍図鑑の『札幌の昆虫』のほうがはるかに手っ取り早かった。

 いや、撮影してもこんなにブレブレで、細部の識別もできないんで完全に「アズマオオズアリ」だとは断定できない素人(&内地出身札幌在住)の身なんですが、フツーに兵隊アリつきのアリ種は林に生息しているのだ、その点に関してはなんも珍しいことではないのだ、ということで、いやーまーその、アリおじさんの発見はすごいことだったのかどうかはわからないけれど、まーその、ここはひとつ、インターネット上の図鑑より、この一冊のほうが素人には「わかりやすく」てオススメです。
 夏休みに向けて、便利な図鑑をお手元にどうぞ。

『札幌の昆虫』
『札幌の昆虫』

 木野田 君公
 北海道大学出版会 (2006/05)

 昆虫写真3300枚! 1700種類! 全部「地元」のムシ!
参照: → 『 札幌の昆虫で北海道制覇 』

この記事を単独で表示する◆   
comment(0)

save tibet