カテゴリー[ 各月に読んだ本 ]
2008/05/31
:読むばかりで感想を発信できないのはなぜ。
:むちゃくちゃ「これは書いておかねば!」と思わせられる本は多いのに、「近いうちにこの本の感想をアップしよう」のまま保留が山をなしているのに。
:たぶん、
読むことは自分の利益になる。
感想を書くことは、自分の利益にならない。
感想を書いても、書く手間に見合うほどのリアクションが得られない、報酬感がない、感想書きを他の用事より優先させるべき理由が見つからない、その「感想書きより優る他の用事」の中には「さらにほかの本を読む」も含まれていたりするわけで。
★ 『朝倉心理学講座 15 高齢者心理学』 海保 博之監修 権藤 恭之編 朝倉書店 (2008/02)
★★★ 『朝倉心理学講座 11 文化心理学』 海保 博之監修 田島 信元編 朝倉書店 (2008/02)
↑いまさら「比較文化心理学が文化心理学だと思われていて困る」と言われても・・・!!
★ 『方言の形成』 シリーズ方言学 小林隆、木部暢子、高橋顕志、安部清哉、熊谷康雄著 岩波書店 (2008/03)
↑ダニエル・ネトルめっけ!
★ 『少数言語をめぐる10の旅 フィールドワークの最前線から』 大角翠・編著 三省堂 2003
★★ 『「消えゆくことば」の地を訪ねて』 マーク・エイブリー(著) 白水社 (2006/04)
↑名作。この2冊の読み合わせはおいしい。
〓 『ルポ貧困大国アメリカ』 堤未果/著 岩波書店 2008.1 http://d.hatena.ne.jp/kurakenya/20080416
〓 『近代論 危機の時代のアルシーヴ』 安藤礼二 NTT出版 2008/01
〓 『〈病〉のスペクタクル 生権力の政治学』 美馬 達哉 人文書院 (2007/05): 川口有美子 2007年10月23日
↑いずれも「作っている」部分を読み手が許せるか否かで評価は大きく変わる。
『地球温暖化は止まらない 地球は気候の1500年周期を物語る』 S・フレッド・シンガー、デニス・T・エイヴァリー著 守岡桜, 山形浩生 (翻訳) 東洋経済新報社 (2008/2/28) 『地球温暖化は止まらない』を読んで 村尾啓2008/05/16
『実録・アメリカ超能力部隊』 文春文庫 ジョン・ロンスン 文藝春秋 (2007/05) 2004; THE MEN WHO STARE AT GOATS
『クレーム対応の基本が面白いほど身につく本 』 舟橋孝之 (著) 中経出版 (2007/1/30)
『プロが教える「ほめ言葉」 人のやる気を生み出す「ひと言」の極意』 大嶋 利佳著 阪急コミュニケーションズ (2008/1/30)
『ほめ言葉 最強の一発変換』 (青春新書PLAY BOOKS) 櫻井 弘 (監修) 青春出版社 (2007/12/1)
『人を動かすほめ言葉 仕事がデキる人の秘密の話法』 (中公新書ラクレ) 本郷 陽二 (著) 中央公論新社 (2008/01)
『自分も周りも ものの言い方ひとつで幸せになる大人の心理術』 岩井俊憲 明日香出版社 2007/01
『介護がラクになる魔法の言葉』 野原すみれ (著), あずまかおる 大誠社 (2006/10)
「反★進化論講座 空飛ぶスパゲッティ・モンスターの福音書」ボビー・ヘンダーソン著 築地書館 2006 (2006; FLYING SPAGHETTI MONSTER)
『ボディ・クリティシズム 啓蒙時代のアートと医学における見えざるもののイメージ化』 バーバラ・M. スタフォード (著) 国書刊行会 (2006/12)
『不安の力』 五木寛之/著 集英社文庫 (2005/7/15) 元版2003/05 『不安の力』五木寛之(集英社文庫) :石井政之の書評ブログ
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カテゴリー[ 各月に読んだ本 ]
2008/04/29
どうせ今日明日は本読めないから、早めに今月の締め。
★★★ 『江戸絵画入門−驚くべき奇才たちの時代』〜「別冊太陽」日本のこころ150号特別記念号 河野元昭[監修] (平凡社)2007/12
┗すげーすげー。
先日、「クローズアップ現代」で、寺社の名作が複製される問題をレポートしていたけれど、実際手に入るなら、レプリカでもいいからマジ欲しくなるもんー。
あーすごい。
★★ 『異端の民俗学 差別と境界をめぐって』 礫川全次(著) 河出書房新社 (2006/04/21)
┗礫川(こいしかわ)氏の、どの著作にしても現在進行形の近況報告めいた筆致になっているのがたいへんとっつきやすい。
論ではなく、いま自分はこのへんにいる、という現状報告。
1911年を危機の一年だと喝破して注目の、近日中に読んでみたいと狙っている
『近代論‐危機の時代のアルシーヴ』安藤礼二(NTT出版)
それに通じる1911年の柳田国男に関しての言及もある。
★★ 「くらしの文化人類学 4 性の文脈」 松園万亀雄編集代表 雄山閣 2003/03
『文化人類学のレッスン フィールドからの出発』 奥野 克巳, 花渕 馨也 (著) 学陽書房 (2005/04)
★ 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 新装版 マーク・ハッドン (著) 旧版2003年 早川書房 (2007/02)
★ 『北海道知事という仕事』 堀 達也 寿郎社 (2003/06)
┗堀知事、かわいい。
かっこかわいい。
「自分に木を植えさせたらうるさいぞ」とおっしゃる林業スキルも極上の色つやを添えている。
「二風谷ダム判決とその後」 田中 宏/著 長谷川晃 2007.12
講談社現代新書 『日本人はなぜ狐を信仰するのか』 松村潔(著) 講談社 ; (2006/02)
『中国はいかにチベットを侵略したか』 マイケル・ダナム (著) 講談社インターナショナル 2006/02 (2004 / Buddha's Warriors : The Story of the CIA-Backed Tibetan Freedom Fighters, the Chinese Invasion, and the Ulitimate Fall of Tibet )
★ 『チベットを知るための50章』 (エリア・スタディーズ) 石浜 裕美子 (著) 明石書店 (2004/05)
『チベットの生と死の書』 ソギャル リンポチェ (著), Sogyal Rinpoche (原著), 大迫 正弘 (翻訳), 三浦 順子 (翻訳) 講談社 (1995/10)
『眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎』 ダニエル・T.マックス著 紀伊國屋書店 (2007/12)
『リハビリテーションという幻想』 三好 春樹 (著), 高口 光子 (著) 雲母書房 (2007/08)
『実は危険なダイオキシン 『神話の終焉』の虚構を衝く』 川名 英之著 緑風出版 (2007/12)
『天皇の遺伝子 男にしか伝わらない神武天皇のY染色体』 蔵琢也 (著) 廣済堂出版 (2006/05/31)
┗理系という勘違いアイデンティティ
『物語の役割』(ちくまプリマー新書) 小川洋子 (著) 筑摩書房 (2007/02)
『ユリイカ 腐女子マンガ大系』 青土社 (2007/6/12)
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カテゴリー[ 各月に読んだ本 ]
2008/03/31
わはは。全然感想書けてねぇ。
気に入った本は力入れて感想書きたいが、力入れようと思うぶん、それだけのじゅうぶんな時間が作れないという罠。
『アイヌ墓地をあばいたイギリス人たち 一八六五年箱館』 浜靖史 文芸社 (2007/06)
★ 『アイヌの歴史 海と宝のノマド』 講談社選書メチエ 瀬川 拓郎 (著) 講談社 2007/11
『知っていますか?アイヌ民族一問一答 新版』 上村 英明著 解放出版社 (2007/12/20) 旧版1993年
チベット問題がある今、アイヌの話も書いておきたいが、仕事の〆切が先だ。orz
★★★ 『文化人類学で読む日本の民俗社会』 有斐閣選書 伊藤 亜人著 有斐閣 (2007/12)
『住まいの考古学 暮らしの考古学シリーズ』 学生社 (2007/11/6)
★ 『祝祭性と狂気 故郷なき郷愁のゆくえ』 渡辺 哲夫 (著) 岩波書店 (2007/11)
『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 講談社現代新書 内山 節 (著) 講談社 (2007/11/16)
新書のベストセラーって、中途半端な内容のものが多いような。中途半端なほうがウケるのかな。
『科学者ってなんだ?』 進藤典男, 菅裕明, 隅蔵康一, 白楽ロックビル, 平尾一郎, 村松秀, 元村 有希子, 梶 雅範 (編集) 丸善 (2007/11/1)
〓 『バイオ研究の舞台裏 細胞バンクと研究倫理』 ポピュラー・サイエンス 水澤 博, 小原 有弘, 増井 徹 (著) 裳華房 (2007/11)
『幽霊を捕まえようとした科学者たち』 デボラ・ブラム 文藝春秋 (2007/05) GHOST HUNTERS 2006
『きちんとわかる時計遺伝子』 産業技術総合研究所 白日社 2007/12
〓 『地球環境問題の比較政治学 日本・ドイツ・アメリカ』 ミランダ・A.シュラーズ (著) 岩波書店 (2007/11) Schreurs 2002 ENVIRONMENTAL POLITICS
巻末まで読み進んだところで、ミランダさんは女性であることに気がついた。敵対的な描写が少ないのはそこら辺も関係しているのかな、ナイス。
★ 『リスク学入門 1 リスク学とは何か』 橘木 俊詔、長谷部 恭男、今田 高俊、益永 茂樹 (編さん) 岩波書店 (2007/07)
『リスク学入門 2 経済からみたリスク』 橘木 俊詔 (編さん) 岩波書店 (2007/10)
『リスク学入門 3 法律からみたリスク』 長谷部 恭男 (編さん) 岩波書店 (2007/08)
★★ 『リスク学入門 4 社会生活からみたリスク』 今田 高俊 (編さん) 岩波書店 (2007/11)
〓 『リスク学入門 5 科学技術からみたリスク』 益永 茂樹 (編さん) 岩波書店 (2007/09)
いやー、ほんとに法学って、次元の違うエートスで展開しているんだなぁ。法学相手の話の通じなさにさじ投げていた文化人類学者もいたっけ。
『銀河ヒッチハイク・ガイド』 ダグラス・アダムス 河出文庫 2005/1979
『宇宙の果てのレストラン』 ダグラス・アダムス 河出書房新社 (2005/9/3)
『宇宙クリケット大戦争』 ダグラス・アダムス 河出書房新社 (2006/4/5)
『さようなら、いままで魚をありがとう』 ダグラス・アダムス 河出書房新社 (2006/6/3)
『ほとんど無害』 ダグラス・アダムス 河出書房新社 (2006/8/5)
〓 『暴走する「世間」』 佐藤直樹 バジリコ 2008/01
この世間本は文化人類学や民俗学とコラボするべきだぞ、ヒマがあったらそのへんまとめて感想書くけど。
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2008/03/01
★★★ 『ミクロネシア 小さな島々の自立への挑戦』 アジア太平洋研究選書 松島 泰勝 (著) 早稲田大学出版部 (2007/11)
★★ 『植物の私生活』 デービッド・アッテンボロー (著) 山と溪谷社 (1998/03)
〓 『伝説は生きている 写真で見る北海道の口承文芸』 高田紀子 製作協力:北海道新聞社出版局 2007/12 9784901644914 http://www.library.city.sapporo.jp/SPCLIB/servlet/search.detail_list?tilcod=1000701491717
〓 『誰も書かなかったアメリカの性教育事情 最新現地レポート』 世界日報「自己抑制教育」取材班編著 世界日報社 (2007/12)
〓 『知っていますか?聴覚障害者とともに一問一答』 稲葉 通太監修 デフサポートおおさか編著 解放出版社 (2007/12/20)
『老いの人類学』 青柳まちこ編 世界思想社 2004
『からだの文化人類学 変貌する日本人の身体観』 波平恵美子著 大修館書店 2005
『日本の生死(しょうじ)観大全書』 立松 和平、山折 哲雄、宮坂 宥勝・監修 四季社 (2007/11)
『大東亜科学綺譚』 (ちくま文庫) 荒俣 宏 (著) 筑摩書房 (1996/12)
『文化の多様性と通底の価値 聖俗の拮抗をめぐる東西対話』 服部英二監修 麗澤大学出版会 (2007/11)
『記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? 身近な酔っ払いに学ぶ脳科学』 川島 隆太・泰羅 雅登著 ダイヤモンド社 (2007/11/30)
〓 『帝国医療と人類学』 奥野克巳 春風社 2006
『時間の文化史 時間と空間の文化:1880-1918年/上巻』 スティーヴン・カーン 法政大学出版局 1993/1983
『空間の文化史 時間と空間の文化:1880-1918年/上巻』 スティーヴン・カーン 法政大学出版局 1993/1983
「銀河ヒッチハイク・ガイド」 ダグラス・アダムス 河出文庫 2005/1979
「宇宙の果てのレストラン」 ダグラス・アダムス 河出文庫
「宇宙クリケット大戦争」 ダグラス・アダムス 河出文庫
「井岡雅宏画集 「赤毛のアン」や「ハイジ」のいた風景」 (ジブリTHE ARTシリーズ) スタジオジブリ 徳間書店 (2001/04)
「空気を描く美術 小林七郎画集」 (ジブリTHE ARTシリーズ) 小林 七郎 徳間書店スタジオジブリ事業本部 (2002/03)
★★★ 「男鹿和雄画集II」 (ジブリTHE ARTシリーズ) 男鹿 和雄 徳間書店 (2005/9/22)
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